 日本古来から言葉には“魂”が宿ると言われています。
その“魂”を文字として食品に打ち込み、食することにより“元気”がでてきます。 私達はこれを“文字心”(もじだま)と呼んでいます。
"心”と“魂”は同じであると
私達は考えています。
当社では“文字心”(もじだま)を食の分野に展開し、美しい言葉、優しい言葉
力の出る言葉をひとつひとつあらゆる食材に彫り込み
美しい心、パワー溢れる魂を提供していきます。
お祝い事、祭事などに欠かせないお赤飯。最近はあまり食される機会が
減ってきましたね。
もっともっとお赤飯を食して欲しい。
お赤飯を食する意味をもっともっと広めていきたい…
当社はそう考えています。しいては文化の蘇生、大革命も探求すべく
あらゆる穀物に文字というエッセンスを加える事に成功しました。

笑顔のある食文化を御提供、御提案します。
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